寒い冬こそ市民プール!!まだ屋外で消耗してるの?
今日も今日とて寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?ねこぜまるです。
僕は部活で水泳をやっていたこともあるのでいまでも趣味として時々市民プールに泳ぎに行くことがあります。
プールといえば当然のごとく夏のイメージがつきまとっていますが、屋内のプールであれば冬でもバリバリ泳げます。
今回はそんな市民プールで見つけた冬だからこそのいいところをざっとご紹介!
1.温水まじあったかい
プールにもよりますが、一般的な市民プールの水温は約29度。室温も同程度でしょう。
一方外の気温は……。
これは市民プールに逃げ込むしかない!!家よりあったけえ!!
2.寒さを気にせず運動不足解消!
冬は出不精になってしまい、なにかと運動不足になりがち。でもランニングするには外は寒すぎる!しかも運動して体が温まってきたら上着を脱がなきゃいけないし……。でも上着置くとこないようわああああ
全部プールで解決!
3.べつに泳がなくても大丈夫
でも、冬の市民プールってガチスイマーばっかりなんじゃないの?とご心配の方、そんなことありません。
のびのびウォーキングをしてるおばさま方や、ゆっくりお風呂に浸かるおじさま方などがいらっしゃるので基本ジジババばっかり ゆったりとした空間のときもあります。
市民プールの楽しみ方は人それぞれ。ぜひあなたも自分の楽しみ方を見つけてください。
4.帰りはあたたかく
泳ぎ終わって着替えると、更衣室もたいがい暖かいので、上着を着てしまえばその暖かな空気を服の中に閉じ込めることができます!
つまりその空気が逃げさえしなければ…!そう!暖かさをキープしながら帰れるのです!
え?そんなの無理だって?じゃあごちゃごちゃ言ってないでさっさと暖かい家に帰ってください。
5.むしろアイス食う
あたたかく帰ることをあきらめたのなら、アイス食べましょう。どこにでもあるのかはわかりませんが、市民プールにアイスはつきものです。セブンティーンアイス的な。
そんなこといってたら久しぶりに食べたくなってきました。
さて、今回はこんな感じ!市民プールで僕と握手!
追記:
ちょっと思い出したのでメモ。
スイマーの聖地である辰巳国際水泳場は、大会のない日はなんと一般向けにオープンしています。
詳しくは知りませんが、国際水泳場なので日本で一番すごい水泳場なのでは?国立競技場みたいなもんです。
興味のある方は覚えておきましょう!
(足がつかないくらい深いので泳力に自信のない方は注意!)
個人利用のご案内 | 東京辰巳国際水泳場
それでは。